安威川ダム建設現場 2017.7

2017.7.20 見学

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安威川フェスティバル2016
安威川ダム建設現場 2017.2

定点観測、今回は資料室の開いてる日にと思いやって参りました。
やっぱり関係者の方がいらっしゃると情報が頂けてありがたいです。

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監査廊、ある程度出来てるのかコンクリートで埋まってる感じ。

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資料室開館中。中の展示は相変わらずではありますが。

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説明を聞いていて気が付いたのですが右岸側上流部のロック材部分の
盛り立てが既に始まってるそうで。一部とはいえ堤体の盛り立てが
始まったとなるとうきうきして参ります。

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展望台入り口手前の橋の上から下流側を。

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前回も気になってたこちら、どうやら常用洪水吐きのトンネルの出口らしい。

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そしてこちら知らぬ間に開いてるこの穴、仮排水路に向かって掘り進んで
いて不特定利水用の放流管を設置するためのトンネルなんだそうです。
文字にするとややこしいですが要するにフラッシュ放流用の放流管が
ここに出来るという事らしい。

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ぼちぼちですが着々と工事は進んでおります。現場の皆様、ご安全にどうぞ。
日々変わりゆくこの姿をぼちぼちと覗いていこうと思います。
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北陸電力 平泉寺第二発電所

2017.6.4 見学

滝波川の新薬師は前から気になってたんですがすっかり抜け落ちていた
平泉寺を攻めて参りました。と言っても第二の建屋付近しか見られ
なかったんですが。

ファーストコンタクト。道が細いもので車を停める場所に気を使いつつ。

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真っ直ぐな鉄管がすっきりしております。

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1本上の道から上向き。

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建屋を少し視点を変えて。フェンスがあって入れないんですもん。

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平泉寺に迷い込みながらやって参りました上部水槽。

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鉄管手前の呑み口と余水の越流堤。

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また見てはならぬものを(笑)。今回は辿っておりませぬ。

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導水路トンネルの出口。11kmある、と言うことでしょうか。

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ここを進めば取水に行けるようなのですが手前に普通車なら十分潜れる
チェーンと施錠されていない扉が。無理に見に行く程でもないので撤退。

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建屋付近に下りて参りまして放流口川との合流点。

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少しでも落差を稼ぐ為なんでしょうか、建屋からは離してあります。

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改修されて鉄管等はつるつるになってるのが惜しい気もしますが今後も
末永く働いてくれる事でしょう。

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平泉寺って結構有名みたいですね、その傍にこんな発電所が頑張ってる
事、お知り頂けましたら。

北陸電力 壁倉発電所

2017.6.4 見学

北陸電力 富田発電所

九頭竜川水系でも下流に近い場所にあります壁倉発電所、ついでみたいな
感じで立ち寄りましたがなかなかダイナミックな施設でありました。

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上部水槽は実に立派であります。落差が少ない分水量は結構なもの
ですので見応え十分。

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道の横に広くなってる場所とどうぞと言わんばかりの階段が。

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なかなかの水圧鉄管。

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しかも2本。

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良く判らないのがこの下にある円形のもの。航空写真見てもちょっと確信は
持てなかったのですが上部水槽の余水路にサージタンクを付けた様な物
みたいなんですが。最初はサイホンの出口かと思ったんですが違うようで。

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上部水槽。鉄管2本ですので制水門も2門。一応この上まで車で
上がれるようです。

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上流向き。結構な長さが設定されています。

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トンネル出口。

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出口上から。越流堤から余水路も大き目に作られています。

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発電所建屋から下流には放流庭。その向こう側にあるのが先程の
サージタンクっぽいものからつながる水路。何で落差付けてるのか
非常に疑問です。ご存知の方いらっしゃいましたらご教示下さいませ。

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戦後復興期以降にシリーズ式に設計された冨田、壁倉発電所。農業用水
と深く関わりつつ存在しています。下流の農業用水の取水口付近に放流口が
あるようですが未確認です。富田発電所からの放流水が九頭竜川を渡る
サイホンの出口も見たかったんですが辿り付けず。まあこちらは航空写真で
見えてますが。

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暴れ川九頭竜を電気と農業発展に結びつけた先人の知恵に敬意を、
などと持ち上げておいたら陸電さん見学会やってくれないかな(笑)。

オカルトチューン

我が家には家族用の軽自動車がありまして。私の車5台分くらいした高級車で
ございます(笑)。

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ナビにオートエアコン、革巻きステアリングなど高級車っぽいんですが
ワイパーの間欠の時間調節が無く寂しい思いをしておりましたので
ネットで情報を得て時間調節付きのスイッチと交換。品番が判れば
ポン付けで交換出来ます。\7500-+税と少し高いですが満足度は高いです。

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純正のETC装着位置、上下逆にならそのまま付くんですがやっぱりここも
奮発しまして専用の取付金具を購入、装着。ただ取り付けた機械が
ボタン類が上面に付いてる分でほぼ押せなくなったのは内緒。

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裏側。金属部分が買った金具。上に両面テープで取り付けもありかな、と
付けたあと思いました(笑)。

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いよいよオカルトチューン、トヨタ、アルミテープでググッて見て下さい。
当方まずはステアリングコラムカバーから。

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大盤振る舞い、3枚も貼ってやりますた。効果の程はいかに。しばらく
様子見、でも私この車殆ど乗らないんですよね。

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トヨタからの情報によりますと前後バンパー、フロントガラス等に貼ると
効果的らしい。ただ車によって最適な場所は違うようです。アルミテープも
本当は導電性の糊を用いたものが良いそうですが当方は多分導電性の
無いやつを使いました。コラムカバーについては電動パワステの車のみ
効果がありとの情報もあります。

効果があるようでしたらバンパーもやってみようかな、と。

中部電力 南向発電所

2016.7.23 見学

森湖シーズンも近付いて参りましたが記事の方は昨年のものをお届けします。

中部電力さんの南向発電所です。こちらも桃介物件なのですが関東方面への
送電目的に建設されたんだそうで。

まずは放流口。農業用水を分けてるんでその設備があります。

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地理院地図には竜西一貫水路って書いてありました。

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川を潜る水路。

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全景を撮れる場所が無かったのでこんな感じでごめんなさい。

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振り返り、放流口が狭くなってる理由が知りたいですね。

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すぐ先でトンネルに入ります。左に出っ張ってるのは農水取水口。

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トンネルになってから先もなんとなくルートが見えております。

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結構先に建屋があります。

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入り口。

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時代というか桃介さんの趣味なのか立派な建屋です。

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以前ここで使われていた水車だそうです。

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今は水車2台鉄管2本で稼動していますが元は3台3本あった模様。

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上部水槽へとやって参りました。

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立派な鉄管が。

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失敗したのが水路ちょっと上流側に大き目の沈砂池と余水路があるんですが
スルーしちゃっておりまして。

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堂々たるこの姿、なんとも言えませんなあ。3本あったらもっと良いのに、
と思うんですがこの時代大体予備機が設置されてるんでここも多分実使用は
2台だったのではないかと思います。

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上流向いてうろうろ走ってると通りかかった排砂設備らしきもの。水路は
トンネルなので横坑で出てきてるようです。

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季節柄そうめんを流してみたいものです。食べたらお腹壊しそうですが。

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取水口からの沈砂池を探してたんですが先に取水に到着。

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お近付きになります。

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吉瀬ダムって言うそうです。

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取水口内側。

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貴重な土木遺産、解説して下さっています。

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しかも天端を歩けるなんて。

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フェンス越しですが魚道。最初からあったのかどうかは分かりませんが。

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スクリーンと除塵機。掃除したてだったのか割と綺麗。

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ローリングゲート。上から越流させるべきものではないのか扉体はそんなに
汚れていないように思います。

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お勉強の時間。ラックレールと巻き上げ機が良く分かります。

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右岸側に到着。天端橋や巻上げ機室の形が美しい。

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先頭部の丸窓、感動ものです。役には立ちそうにないですが。

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取水から少し戻って沈砂池を。

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大掛かりなのと手入れされてる感じが伝わってきます。

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途中に水路橋やらまだ見所がある筈なのですが見付けられておりません。
この南向発電所、桃介が最後に作った発電所だそうです。良かったら皆様も
ご覧下さいませ。
プロフィール

ひろし

Author:ひろし
もともとドライブやカメラが好きな方でしたがダム見学から始まってとうとうブログまで始めてしまいました。私自身が行こうと思った時に情報が少なかった所について少しでも訪問者の予備知識になれば、と思いながら書いています。まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします。

基本的な事項はダム便覧さん、水力発電所データベースさんでご覧頂ければ正確です。

ダム管理者、電力事業者の皆様、問題無い範囲で書かせて頂いてるつもりですが不具合などございましたら管理者のみ表示でコメント頂きましたら訂正、修正致しますのでよろしくお願いします。

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