奥いび湖の謎の設備

2013.9.26 撮影

すっかり他力本願。横山ダム

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からR303に入ってチラッと

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見えます?

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ご存知の方、教えて下さい。
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イビデン 東横山発電所(通り掛り)

2013.9.26 見学

前回の記事
前々回の記事

根尾谷に向かう時に夜の東横山発電所をチラッと見たんですが
夜景、良くないですか?自分は撮り損なったのでどなたかチャレンジに期待。

大した事はありません。いつも通り、なのですが。

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ここから放流中。ここって余水路では?

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違ってたら&小ネタですいません。

中部電力 金原発電所

2013.9.26 見学

金原ダムの記事

先にも書きましたが気になる金原発電所、と言う事で下って参りました。
世間の皆様は断層やら桜やら眺めて下さいね。今回はダムがあるのは
判ってますので上流側からダム湖。

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24mmにワイドになったら入るかな、と思ってましたがやっぱり無理でした。

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ここの川も台風の影響あったと思うのですが割りと水は綺麗でした。

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取水口のアップ。

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ここの特徴はやっぱり魚道です。

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まっすぐ下るコースには仕切りが無い様なので流木路と兼用で
作られたんでしょうか。

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ダムからすぐ下流に沈砂池がありました。国道からだと気が付かなかったかも。

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発電所にやってきました。対岸から。

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上部水槽辺り。

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正門から。何やら工事中のようでした。

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低落差大水量型らしく結構な放流。

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いい感じの発電所でした。

中部電力 根尾発電所

2013.9.26 見学

R157走破の目的、実はこの発電所が目的でした。
以前福井から温見峠越えて帰ってきたのですが、金原ダムだけ見て
発電所自体見なかったので下調べしながら、どうせなら上流の根尾発電所も、
と機会を伺っておりました。

R157落ちたら死ぬ区間内にある取水堰堤。明るくなって再度黒津まで行ってから
戻ってきました。管理所、になるんでしょうか。表札類が欲しいですね。

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下調べしてる時に一番不安だったのが車停めるスペースがあるのかな、
と言う事でしたが割と道が広くなってますのでこの区間通れる車でしたら
特に問題無く停められました。

対岸へ吊橋がありますが残念ながら中に入れません。

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酷道から。道のすぐ横にありますので明るければすぐ見えます。

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対岸に取水口。そこから水路が続きます。

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トンネルやら水路橋やら結構いろいろあります。

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取水口のアップ。

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ちょっと遠めから。写真では見えませんが堰堤のコンクリートの下、
三角のブロックが転がってる辺りから水が流れ出してました。
そういう維持用水の放流設備なら良いのですが。

また、右岸側には魚道があったのかな、と言う雰囲気でしたが
その段々が無くなってるのと水量を見る限り現役では無いようでした。

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下って(すぐですが)沈砂池。建屋のある所から水路はトンネルで見えなくなります。

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全体の感じ。左の道が酷道です。コンクリートが真新しいので
ここも崩れてたのでしょう。

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で、酷道とはさよならしまして発電所。木々に囲まれ良い雰囲気です。

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左にあるのは塵芥搬出所。モノラックの駅です。

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建屋の横から裏に向います。

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水圧鉄管を真下から。ぜひともモノラックで上がってみたいものです。
乗せてくれるところどこかにありませんかねえ、ジェットコースターより
迫力ありそうですが。

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戻って建屋正面。柵の向こう、グレーチングになってるのが判りますでしょうか。
下に放水路があります。

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うぉっちず見たら書いてあるんですが地下に斜めに放水路があります。
その出口。

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そのトンネル出口。

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別に余水路のトンネルも近くにあります。上手く撮れなかったので載せませんけど。

イビデン 川上発電所の工事

2013.9.26 見学

発電所前回の記事
神岳ダム前回の記事

ちょっと確かめたい事がありまして立ち寄った川上発電所、工事中でした。
今日は発電はしてたみたいですが。

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そして神岳ダムが9月末から来年3月末まで放水するそうです。
まあ、すでに少な目でしたが。

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空っぽのダム湖が見られるかもしれませんね。

R157落ちたら死ぬ区間

2013.9.26 走行

酷道で有名なR157落ちたら死ぬ区間が昨年秋から開通してると聞いてたんですが
なかなか行けず、今頃行ってきました。メインはここではなかったのですが
まあさわりにどうぞ。

これが有名な看板です。

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開いてますよ~。

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端折りまして終点。左が福井から。右に迂回すると上大須ダムに行けました。

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で。こちらもオープンです。いや、開いてないと出られませんから。

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紅葉シーズン過ぎるとまた冬季閉鎖になりますのでチャレンジされる方は早目にどうぞ。
当方2往復しましたが深夜は対向無し、朝8時前後で追い越され1台対向3台くらいでした。
ちなみに温見峠は今回は省略しました。

関西電力 阿瀬発電所再訪

2013.9.24 見学

昨年の記事

昨年発電所しか見に行けなかった阿瀬発電所に行ってきました。
入口にある看板。なんとペルトンだそうですよ。

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で、建屋。柵の向こうにたくさん資材があってメンテ中っぽい感じでした。
発電も止まってました。

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建屋の裏から水圧鉄管。下から見上げたかったのですが
手前でチェーン掛けてありましたので。

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上の方、アップで。どうもまだ右に続いてるようです。

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鉄管全景。以前荒谷発電所で監督さんとお話してて話に上がった恐怖の階段。

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下調べしてたら第二駐車場、と言うのがあるとの事でそこまで車で。
ここから始まり。

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滝がたくさんあるので有名なこの渓谷、綺麗な滝がお出迎えしてくれます。

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まあ舗装路が続くとは思ってませんでしたが結構荒れた遊歩道だな、と。

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ここで川は二股に分かれます。先に中間点の方から、という事で左に向います。

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省略しますが結構きつい道でした。でもまだ鎧ダムよりはだいぶましかな、
と思いながら。

取水堰堤に着きました。下流から。排砂ゲートオープン中でした。

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柵の間から沈砂池。空っぽですね。

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発電所にあったのと同じ感じの看板。若林取水ダム。

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上流に回って見下ろします。左に見えてるのが阿瀬取水ダムからのトンネル出口。

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堆砂が激しいですが流れ込みの発電だったら大丈夫みたいです。

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そこから一山超えて阿瀬取水ダム。一山、って書きましたが地図には遊歩道って
書いてあるんで散歩気分だったんですがなんのなんの本格山越えとなり
私の膝は死にました。しりもち5回ほどついて新品のレンズ地面に突き刺すし。
ちなみに最高点の洗心台で645mでした。発電所の放流高は181mだとか。
多分、分岐まで戻った方が良かったと思います。

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で、肝心の堰堤。上流から。

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下流から。こっちの方が少し大きい感じがしました。

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まあ、凄い所です。我も、とチャレンジする方はくれぐれも準備の上でどうぞ。

太田ダム関連設備

2013.9.24 見学

もったいぶりました太田ダム関連、まずは地図を。

太田ダム関連

見難いようでしたら本家のうぉっちずでご覧下さいませ。

まずは①。最後に載せる④が取水堰堤でして、そこからの水路が道を潜っています。
乙導水路測水所、が目印。名称もそのまんまですね。

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上流側。道の側溝へ分水出来るようになってます。

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奥に行ってみるとこんな感じ。水路、というか自然の川ですね。
奥に進む道はありませんでした。

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側溝への分水部分。まあ使われていないようです。

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道を挟んで沈砂風の設備がありましたがもう一つ用途が判りません。
先は上流同様自然の川になってダムに注いでいる模様。

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太田第一ダムの下流面に行く途中に太田の滝への道があります。
こちらが南小田第一発電所の水路へのアプローチになります。

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良く判らないんですが取水になるんでしょうか。スクリーンのみでゴミを留めて
水は水路で下っていきます。この水路に沿って進みます。

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そして南小田第一発電所の水路に出ます。水路上グレーチングや蓋渠で歩けるように
なってます。で、遡るとこんなの。左が先程の水路の先。真ん中に穴も開いてますが
詳細不明。

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その右には太田池からの放流口。余水吐きになるんでしょうか。中程に穴が開いてて
そこから放流されていました。さらに右のものはちょっと良く判りませんでした。

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ちょっと戻って。一応ここが南小田第一発電所の取水堰堤になります。
排砂門などに甲導水路、と言う表記もありましたが。ここが②になります。

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戻ります。越流部付けて余水吐きにしてあります。手前に排砂門はありましたが
沈砂池は特にありませんでした。ダムからの放流なのでまあ問題無いんでしょう。

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水路の横に何やら穴が。旧水路のトンネルでしょうか。

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こちらが太田の滝に向かう道との交差点。出っ張ってるコンクリートが
階段になっててそこを降りてさらに下ると太田の滝へ向います。
当方膝が死んでたのでスルー。

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途中から蓋渠になって続きます。

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水路の際にはヒューム管の残骸のようなものも。旧水路の遺品でしょうか。

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右のコンクリートが現水路ですが、左に続くコンクリートが旧水路なのかな、
と見ながら歩きます。

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こんな落石も。良く大丈夫だったな、と関心。

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とうとう立禁か、と焦りましたが水路の山側に立ってるので水路の事だよね、
と独り言言いながら進みます。

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開渠なので水が見えていい感じ。

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突き当りには、待望の上部水槽。ここが③。

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厳重に施錠されてるのでこの先には行けません。水圧鉄管見下ろしたかったなあ。

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下には余水路らしきものが。

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いかがでしょうか。1家に1本。年代ものですぜ、旦那。

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などとしょうも無い事を書きましたがこの水路自体登山者の便宜を図って
歩けるようにして下さってるようですのでくれぐれも迷惑をかける事の無いように
お願いしますね。

太田ダムから離れまして峰山高原に向かう途中にある取水堰堤④。
ここからの水が①に流れていくようです。

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ここも水路に沿って歩けるようです。黒岩滝への道になってるようですが
ここはまだ未踏。水路沿いにもう一つ怪しい所もあるのでいつの日か
行ってみたいものです。

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そして最後、南小田第一発電所。裏から水圧鉄管を拝みたいところでしたが
今回は諦めました。

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エルビレッジ大河内にあった資料の地図に旧太田池にあった峰山第二ダム
と言うのが記載されていました。大正時代生まれのこの発電所、当時としては
とんでもなく大規模だったのが良く判ります。

太田ダム群

2013.9.24 見学

長谷ダムや大河内発電所載せてたのに太田ダム群を先延ばしにしてたのには
理由がありまして。ではまず一般的な太田ダム群の紹介。

長谷ダム上流側から山を登ってきますと一番手前にあるのが
太田第四ダム。ゲートは全部閉まってるんでどのダムも天端は歩けません。

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真ん中、遠くに見えるのが太田第一ダム、かな。

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ちょっと戻って先に進むと見えてくるのが太田第二ダム。
管理所の横なのでそれが目印。

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管理所。そしてこの管理所辺りに南小田第一発電所と太田滝への放流をする為の
取水口があるはずなんですが。。。

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管理所の右には太田第一ダム。

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さらに進みまして立派な駐車場に車を止めてやってきました。
太田第五ダムのすぐ横なのですが、左側が公園と言うか
アスレチックみたいになってます。

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で、手前が太田第五ダム。その奥が太田第一ダム。

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真正面には大河内発電所への取水口。

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その左にあるのが太田第三ダム。

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駐車場から先に道があるので行ってみたら大田第五ダム。

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その先には太田第一ダム。ここには何やらコンクリートの塊がたくさん。
凍害の試験でしょうか。

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すぐ先で通行止め。載せませんでしたが地図見て楽しんでくださいませ。

長谷ダム貯水池内の発電所水路跡

2013.9.24 見学

以前に長谷ダムの記事の中で触れました水路の遺構、
水力けものみち様が調査されてまして旧長谷振興犬見川発電所のものだそうで。

上流に沈砂池の排砂門が残ってるらしいという事で見に行ってきました。

まあ、定番長谷ダム。兵庫県で一番堤高の高いダムです。
せっかく手ブレ補正が付いてるのにブレてるっぽいのはご容赦下さい。
この時歩くのもつらい状態だったもので。

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ダム横のトンネル越えたところから対岸を。中程に続く水路跡が見えますでしょうか。

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上の写真の左側。

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同じく右側。道で崩れたりしながら上流に続いています。

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で、こちらに沈砂池の遺構が。

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真ん中の橋のちょっと上のアップです。沈砂池の排砂門みたいです。

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手前の橋の方、真ん中ちょっと下辺りに堰堤らしきものが。

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一般的なダムだと貯砂ダム的な再利用される事もあるのですが
位置的なものかここは埋もれるがまま。

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思わぬ所にあるんですねえ。

9/18の高山ダム

2013.9.18 撮影

高山ダム管理上重要なポイント、木津川の上有市の沈下橋。

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水没からやっと出てきたかな、と言う感じでした。
地元の方でしょうか、対岸で復旧作業をされていました。

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でも、渡るのは躊躇します。

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高山ダム下流から。コンジットここから3門しか見えませんでした。

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一番手前が見えなかったのですが対岸から見るとこの時
3門放流だったようです。

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こちらも懸命の水位低下中。名張川はこの上流に室生、青蓮寺、比奈知の
3ダムがそれぞれ頑張ってくれてますのでそこからの放流も流さなければいけません。

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今回の台風で各地に浸水被害が発生しています。100年に1度の可能性に
対応したはずの各ダムがそのスペックを超えた洪水に立ち向かっています。
何とかこの現状を打破する方法は無いのでしょうか。

9/18の天ヶ瀬ダム

2013.9.18 撮影

続いて天ヶ瀬ダムに向います。はじめて通りました、川沿いの道。
吊橋の向こうに旧志津川発電所が見えてます。

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この出水でか、工事がお休みみたいで下から撮れました。

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800t/s超の放流中です。不謹慎、と言われそうですが虹が綺麗です。

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天端で警備をされてる方にお聞きしましたが、緊急放流は4門とも。
3時間ちょっとで終わったそうですが付近の道も通行止めになったり
大変だったようです。

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天端から下流。琵琶湖の水がすべて流れ込むこのダムには非常にシビアな操作が
求められています。そして今回の台風で琵琶湖の水位が1mも一気に上がっています。
その水をすぐ来るかもしれない次に備えて放流しなければなりません。

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しばらくは放流が続きそうですが、無事に終わってくれる事をお祈りしております。

9/18の大野ダム

2013.9.18 撮影

毎年春には桜が美しい大野ダム。

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管理所裏側の公園?広場?はいつもの撮影コースですが、
今回はこちらも水没していたようです。

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治水祈念の碑の土台辺りまで水没していたようです。

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この時の水位がEL164.5m位。すぐ来るかも知れない次に備えて水位低下中でした。

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巡視艇?が転覆。船名はみやまでしたんでここの巡視艇でしょうか。

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提体から右岸の広場を。水没した所は木が白くなってます。

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左岸の船着場。主無き今、引っかかったのか引き上げ中なのか。

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ダム湖を上流向きに。見難いですが真ん中あたり、少し上流にあった
貸しボートの船着場とボートが打ち上げられています。

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天端左岸側から下流を。

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下流公園から。コンジット3門から放流中でした。

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こちらは先月8/8の大野ダム湖。

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左岸の船着場と奥の方に貸しボートの船着場も見えてます。

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下流を守る、ダムが限界を迎えた時ゲートを開けなければならない
職員の方にはどれほどの重圧がのしかかるのかを考えると言葉もありません。
お疲れ様でした。

9/18の日吉ダム

2013.9.18 撮影

今回の台風、夜勤で雨がひどく、通勤時に東条川や加古川が
厳しいらしいのは知ってたのですが、個人的な嵐が吹き荒れておりまして
休みになった17日夕方のニュースで嵐山や大江町の水害を知りまして
休日の目的地を変更、実情を見てきました。詳細な情報は各管理所から
報告されると思いますので見たままの姿をご覧頂ければ、と思います。

最初は国道477号、園部町横田付近の町内。園部川が撮影地点の後ろに
流れているのですが、そこが氾濫したようです。この園部川、下流の
八木付近で桂川と合流します。

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日吉ダム下流の道の駅に架かる橋の上から。

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提体上流面を右岸から。このときの水位はEL198m。
露出してる部分の真ん中辺りがEL201m。
右岸側の道は管理所より上流で通行止めとなっていました。

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左岸側から。150t/sくらいの放流量です。

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左岸上流側から。

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コンジットゲートの予備ゲートが見えてますが、その上側の作業台が
およそEL201m。クレストゲートにも水の跡が付いてる様に見えます。

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こちら、どこか判りますでしょうか、ちょうど先週見に行った
新庄発電所の導水路の場所です。見比べてみて下さい。

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世木ダム上流から。3m程水位が下がってますので木に水の跡が見えます。

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世木ダム下流から。理由は判りませんが世木ダム直下に流木が集まってました。

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そして川の真ん中で何故か流木が山になってます。

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24mm、って喜んでたところから。

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アップで。

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天端の低い方、白くなってるのが判りますでしょうか。ここが丁度EL201m、

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天端への道も。

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水位表が見えますでしょうか。

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天端。ゲート上に登る階段の1段目位まで沈んだようです。

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そしてこれが1週間前、9/11の日吉ダム。

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どう言ったら良いのでしょうか。自然の力を改めて感じました。

ダムカード貰うのを口実に管理所に行って、お疲れ様でした、
と言ってきました。

続きを読む»

日吉ダムのコンクリートプラント跡

2013.9.11 見学

本体の記事その1
本体の記事その2

新庄発電所の導水路研究で航空写真見てたら日吉ダムと世木ダムの
中間点あたりの半島の先に何やらあるので見てきました。
順番では最後なのですがこれ見ないと何が何やら判らないと思うので
先に。

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世木林スロープ、と呼ばれてるようです。駐車は禁止ですが
通行禁止とは書いてないんですね。外来魚、買ってくれるらしいですよ。
少し手前に広い所があるのでそこに車は停めました。

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延々歩いてやってきました。ね、何やら判らないでしょ。
一番高い所、3階部分からダム方向。

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3階部分、何も無くなってます。最初はヘリポートかな、と思ってたんですが。

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下、2階部分に下りてきました。こんなのが。

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放流口かなと思って覗き込むと、行き止まり。天井には穴があったようです。
現状2枚上の写真のように上からは全く形跡がありません。端っこに鉄骨類を
切った跡はありましたが。

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反対にももうひとつ。こちらも同じ構造でした。どちらもちょっと斜めなのが
不思議です。まあ何事にも理由はあるのでしょうが。

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もう1階降りてきました。穴開いてますよね。その中には大きな
ナットが見えてました。上向きに貫通しています。

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1階の一番先。この高さですので常時満水位では水没すると思われます。
船着場にちょうど良さそうですが。ロープも落ちてたのでそうなのかも。

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同じ場所から2,3階方向。

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世木林スロープ、とはここの事でしょうね。

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スロープからダム方向。ある意味一番低い所からの撮影になるんではないかと。

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お時間ありましたら散歩にどうぞ。昨年は10月末くらいにダムの見学会が
ありましたのでそちらも良かったらどうぞ。

ネタ切れです。しばらくお休みします。

関西電力 新庄発電所導水路

2013.9.11 見学

前回の記事

mt.tell様が記事にされたおられました新庄発電所の導水路、
雨も落ち着いた今頃見に行ってきました。

まずは新庄発電所。

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詳しくは書きませんが良く歩きましたが、成果は今ひとつ。

元気に発電中でした。

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世木ダム。水位がEL192.5mくらい。日吉ダムが178mくらいでしたので
15mくらいの落差。冬はその差が殆どなくなります。

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新庄発電所の取水口。ここはここから圧力導水みたいで発電所裏の
サージタンク以外水面が見える所は無いみたいです。

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これぞ24mmの迫力。いや、言ってみたかっただけです。

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で、取水口から一山越えた谷に架かる橋から見下ろすと導水路が。

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角度を変えてアップで。常時満水位では水没するようです。

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mt.tell様がお近付きになっておられたのでワタクシも、
と両岸からチャレンジしましたが辿り付けませんでした。
mt.tell様はきっとタケコプターをお持ちなのだと思いますです。

ここに続いて並ぶ谷も歩いてみましたが導水路関係は見付けられませんでした。
圧力導水とはいえ点検口くらいありそうなのですが。

谷沿いの旧道、車で行けるだろうと突っ込んだら行き止まり。
木の枝でボコボコになりますた。皆様は止めといた方が良いです。

A007購入

写真下手なくせにフルサイズ1眼に手を出して大概贅沢なのに
標準ズームのA09での手ブレが解消出来ずついに手ぶれ補正付きの
A007に手を出しました。いつかは、とは思ってたのですが
まあこれで機材的には言訳が出来なくなりましたが下手なのは
諦めてますので皆様もご了承下さいませ。

とりあえず購入レポを。

箱。A09の約1.5~2倍ほどの大きさがありました。

本体サイズ。フィルタ径82mmで覚悟はしてましたが思ってた以上に太いです。
5D2だとフード無しで置くとちょうどフラット。フード付けるとちょっと上向き。
A09だとフード付きでちょうどフラットくらいでした。

質感は、良くなってる様に感じます。かっちりしていると言うか。

で、まあ、ごつくなりました。重たいですし。A09の3倍以上の価格ですんで
頑張って使います。kiss X4の時みたいに手ぶれ補正で失敗しないように
気を付けます。

とりあえず軽く撮ってきた分は次に掲載します。

鎧ダム

2013.8.29 見学

滋賀の鎧堰堤、聞いた事はあったのですがいわゆる砂防堰堤ですんで
ついでがあったら、と以前から思ってたのですがそのついでの日が
やって参りました。

入口には矢印してくれています。湖南アルプスと呼ばれる山々への
登山口にもなってるようで登山届け入れるポストもあります。

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川を渡っていきなり登りでふ~ふ~言ってると迎不動堰堤。

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新オランダ堰堤と呼ばれてるそうです。平成ものですがすでに満砂。

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こんな表札付き。お金もあったんでしょうけど観光地目指してたみたいで
各所に説明板がありました。

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上流側。砂が出てる幅は水が通る事が多い、と言う事でしょうか。

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少し登った所から振り返り。

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さらに川を跨ぎながら登って行くとこんな滝発見。

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こんな所や、

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こんな所撮りながら登って行きます。

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砂防堰堤が見えてきました。新鎧堰堤。

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右岸側からアプローチ。いわゆる天端。ここの天端にも説明類が
設置されています。

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石積みの堰堤が上流に。こちらが鎧堰堤です。

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新鎧堰堤は鎧堰堤の強度に不安が見られたため建設されました。
新鎧堰堤が出来た頃、山腹工が未完成で多量の土砂が流れ下り、
この堰堤もすぐ満砂になったそうです。その後山腹工の完成によって
流下する土砂は減り、新鎧堰堤下部の穴から砂が流れ出し鎧堰堤が
姿を見せたんだとか。この水通し部も結構消耗しているそうです。

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上流側から。砂が貯まってるのは鎧堰堤まで。

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ここに一杯砂があったんですね。

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砂防堰堤の上流面ってあんまり見ないんである意味貴重かもしれません。

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上流側。広い河原みたいになってますが元は谷だったんですね。

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左岸に渡って新鎧堰堤から下流見下ろし。

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天端脇から階段が。直下まで降りられました。

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こんな感じに見えます。右の方に銘板がありますね。

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下流から。

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穴があったら、なんて言いませんがきっと潜った人いると思います。

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帰りはしばらく川筋下りましたがいい感じでしたよ。
まあ水が多いと無理ですが砂の割にしっかりしてて嵌る事も無く。
距離は1km無いと思いますが結構な登山でした。もう行きません(笑)。

南郷洗堰の角落とし体験

2013.8.29 見学

琵琶湖の出口、瀬田川洗堰はご存知の方も多いと思いますが
その前身南郷洗堰が一部ながら保存されているのはご存知でしょうか。
以前からその南郷洗堰の角落とし体験会をやろうかなと言うお話は
聞いていたのですが中学生対象でイベントがあると聞いてやってきました。
で、聞いてみたらイベントではなくて中学校の体験学習と言う事で誘導やら
ヘルメット渡したりのお手伝いをしてきました。

開始前の準備シーン。

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角材をその名の通り落としていくのですが、当時の設備は
残っていないので以前作成したクレーンを使います。

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グレーチング外してそこに落とし込む、仕組み的には非常にシンプルです。

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この後中学生の皆さんが体験されました。6クラス12回となると
結構大変でしたね。職員の皆様お疲れ様でした。

最終、職員による動作確認と言う事で(笑)、我々も含め体験させて頂きました。

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下2枚人様の顔にモザイクするのもいかがかと思いましたので小さい画像で。

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実際はアクア琵琶内に設置されてるような設備で川幅一杯に並んだゲートに
それぞれ落としたり上げたりしてたのでかなり時間が掛かったようです。

我々のようなマニアならまだしも普通の中学生には理解し難かったかもしれませんが
いつの日かあんな事やったなあ、と思い出してもらえたら良いなあ、と思ったり。

旧洗堰、普段は立禁ですが毎月一度レトロカフェと言う事で中に入れます。
時代の雰囲気を楽しめると思いますので是非一度お出掛け下さいませ。

関西電力 大戸川発電所再訪

2013.8.29 見学

前回の記事

関西電力の大戸川発電所を再訪しました。

いきなり横道。近江大鳥橋。えらく茶色いな、と思ってたら
着色してあるんだそうで。

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ちょうど大鳥居発電所の前から見えてます。

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で、大戸川発電所の取水堰堤。

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対岸には沈砂池から水路が続いています。

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堰堤横の沈砂池。古めの発電所の堰堤ってこういう作りが多いみたいなのですが
近くまで行けないのがもどかしくて。

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発電所にやってきました。魚釣りのシーズンなのか
正門前には車が止まってたのでこんな角度で。

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朝からこの天辺に行こうとやってきました。

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送電部の先から裏の水圧鉄管付近にアクセス出来ます。

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いよいよ登山口。モノラックがありますが人は乗らないのか
小さめでした。

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鉄管脇は一応通行止め。九十九折れの歩道がありますので
そっちの方が楽です。

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こんな感じ。発砲注意、と言う看板がありました。
紛らわしい格好で猟師に撃たれないようご注意下さいませ。

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途中で鉄管横の道と歩道が合流したり別れたりしながら
登っていきます。

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上部水槽の直下。風格ありますねえ。

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ピッチの狭い柵なので見難くてすいません。右に鉄管。真ん中が排砂門。
左はぐるっと余水の越流部になってます。

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制水門やら除塵機。

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上部水槽から水路が続いています。そして通行止めと書いてないので
進めるようです。

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ちょっと進んで振り返り。

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先には所々蓋渠になったりしながら水路が続きます。

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谷が厳しい所はこんな風になってたり。

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まだまだ続きますが時間が厳しかったのでここまで。
他の方の記事では最終的には取水堰堤まで行けるようですが
4km以上ありますのでチャレンジされる方はそれなりの覚悟でどうぞ。

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下ってきて発電所からの放流口。

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建屋の下から流れ出てます。

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この発電所、有効落差が70m程ありますので上部水槽までは
それに近い高さがあります。歩道にも滑り止めして下さってますが
その上にコケが生えてたり滑りやすいので十分注意してくださいね。

建屋もそうですが身近に見る事が出来る産業遺産、安全に学んで
いきたいものです。
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ひろし

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ダム見学がきっかけで始めたブログですが車の話、パソコンの話など書いております。

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