摺子発電所遺構
2015.3.27 見学
七色ダム湖に沈む摺子発電所の遺構を見てきました。歩いて来ましたが
遠かった~。

建屋を残したのには理由があるんでしょうか。

船着場があるんですよね。でもこの船誰が置いてるんでしょうか。

ちょうど良いスロープだな、と思ってたんですがどうも流筏路の遺構らしいです。

中を覗き見。船からならアクセス出来そうですが危ないので止めましょうね。

道を挟んで山側には流筏路トンネルが口を開けています。先に行った
池原発電所でここの話題になった際にトンネルには入らないでね、
という事でしたので皆様も止めておきましょうね。


少し上流側から。道からだと木が邪魔になります。

更に歩いてるとこんなのが。

これが噂の水圧鉄管サドルですね。緑色は湖の色です。

山側にも。先日某所の鉄管、こんなに太いのははじめて、と書きましたが
その記録はあっさり更新されました。

更に進んだ所には余水路遺構。

道を挟んでダム湖側にも続いています。なんか迫力が違いますねえ。

上部水槽、明らかに残ってるだろうな、とは思ったんですが鉄管の規模など
考えると一人では危ないかな、と登りませんでした。まだ先に進む都合も
あったんですが。
くるまみちさんがここの記事を書かれてましてそちらに詳しく書かれてますので
ご参考にどうぞ。
七色ダム湖に沈む摺子発電所の遺構を見てきました。歩いて来ましたが
遠かった~。

建屋を残したのには理由があるんでしょうか。

船着場があるんですよね。でもこの船誰が置いてるんでしょうか。

ちょうど良いスロープだな、と思ってたんですがどうも流筏路の遺構らしいです。

中を覗き見。船からならアクセス出来そうですが危ないので止めましょうね。

道を挟んで山側には流筏路トンネルが口を開けています。先に行った
池原発電所でここの話題になった際にトンネルには入らないでね、
という事でしたので皆様も止めておきましょうね。


少し上流側から。道からだと木が邪魔になります。

更に歩いてるとこんなのが。

これが噂の水圧鉄管サドルですね。緑色は湖の色です。

山側にも。先日某所の鉄管、こんなに太いのははじめて、と書きましたが
その記録はあっさり更新されました。

更に進んだ所には余水路遺構。

道を挟んでダム湖側にも続いています。なんか迫力が違いますねえ。

上部水槽、明らかに残ってるだろうな、とは思ったんですが鉄管の規模など
考えると一人では危ないかな、と登りませんでした。まだ先に進む都合も
あったんですが。
くるまみちさんがここの記事を書かれてましてそちらに詳しく書かれてますので
ご参考にどうぞ。