宝塚にある細い橋。
2017.9.18 見学
宝塚市にウィルキンソンという炭酸水の工場があったことをご存知の方
いらっしゃいますでしょうか。wikipediaで見ると1990年まで工場も稼動してた
らしいのですが今やその跡地に立派なマンションが建っておりまして。
その辺を見に行こうと思って地図見てて気になった物件。

人一人分の幅の橋。


先の方に人が歩いてますので幅が実感頂けるのではないかと。決して
ストーカーしてる訳ではございません。

橋の上から川下側。結構な川幅なんですよ

対岸には水道施設らしきもの。そうなんです、この物件水管橋を開放して
いるようです。

川上側には橋がありますが歩行者用に解放されているようです、が幅は
人一人分で退避場所も無いので対向者が無い事を確認してから渡る必要が
あります。

下りたところは車道幅ですが袋小路です。

このタイプの水管橋見ていつも思うのですがどれに水が通ってるのかなと。
多分下の一番太い奴なんでしょうね。

ちなみにこちら川が増水してる際は閉鎖されるらしいです。で、名称は不明。
ご容赦下さい。ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さいませ。
宝塚市にウィルキンソンという炭酸水の工場があったことをご存知の方
いらっしゃいますでしょうか。wikipediaで見ると1990年まで工場も稼動してた
らしいのですが今やその跡地に立派なマンションが建っておりまして。
その辺を見に行こうと思って地図見てて気になった物件。

人一人分の幅の橋。


先の方に人が歩いてますので幅が実感頂けるのではないかと。決して
ストーカーしてる訳ではございません。

橋の上から川下側。結構な川幅なんですよ

対岸には水道施設らしきもの。そうなんです、この物件水管橋を開放して
いるようです。

川上側には橋がありますが歩行者用に解放されているようです、が幅は
人一人分で退避場所も無いので対向者が無い事を確認してから渡る必要が
あります。

下りたところは車道幅ですが袋小路です。

このタイプの水管橋見ていつも思うのですがどれに水が通ってるのかなと。
多分下の一番太い奴なんでしょうね。

ちなみにこちら川が増水してる際は閉鎖されるらしいです。で、名称は不明。
ご容赦下さい。ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さいませ。
中部電力 奥矢作第二発電所
2016.6.6 見学
富永ダムから矢作ダム湖に戻ってきまして左岸側を上流に向かうと
カーブにこんなのが。

水位観測所ですが放水口観測局となってるんでこの辺に放(取)水口が
あると思われます。ただ現地でも航空写真でもそれらしいものは見え
なかったので多分湖底近くに沈んでるんだと思います。

お次はこちら。


水槽連絡坑と書いてありますよ。

覗き込むと水路になってましたがどういう構造なんだろう。水槽と言えば
上部水槽を思い浮かべるんですがどっちかって言うと放水路に近い高さ
なので。

お次は…放水口ゲート横坑となっております。

ここは車で入れるようになってるようです。

で、本丸にやって参りました。でも良くあるパターンでこれ以上は見られ
ません。

地表に出てるのは送電関係の設備。

第二バージョンの看板。こっちの方が見易いですね。

この角度からしか撮ってなかったので他は入れなかったんじゃないかと。

第一、第二発電所計110万kw弱。なかなかです。ちなみに第二の方にも
導水路、放水路ともサージタンクがあるようですが地下式みたい。
航空写真見てたら導水路サージタンクの蓋みたいな丸いのが見えてる
んですがどうやって行けるのかは不明。ご近所の方、是非チャレンジを(笑)。
富永ダムから矢作ダム湖に戻ってきまして左岸側を上流に向かうと
カーブにこんなのが。

水位観測所ですが放水口観測局となってるんでこの辺に放(取)水口が
あると思われます。ただ現地でも航空写真でもそれらしいものは見え
なかったので多分湖底近くに沈んでるんだと思います。

お次はこちら。


水槽連絡坑と書いてありますよ。

覗き込むと水路になってましたがどういう構造なんだろう。水槽と言えば
上部水槽を思い浮かべるんですがどっちかって言うと放水路に近い高さ
なので。

お次は…放水口ゲート横坑となっております。

ここは車で入れるようになってるようです。

で、本丸にやって参りました。でも良くあるパターンでこれ以上は見られ
ません。

地表に出てるのは送電関係の設備。

第二バージョンの看板。こっちの方が見易いですね。

この角度からしか撮ってなかったので他は入れなかったんじゃないかと。

第一、第二発電所計110万kw弱。なかなかです。ちなみに第二の方にも
導水路、放水路ともサージタンクがあるようですが地下式みたい。
航空写真見てたら導水路サージタンクの蓋みたいな丸いのが見えてる
んですがどうやって行けるのかは不明。ご近所の方、是非チャレンジを(笑)。