呑吐ダムの小水力発電所(訂正版)
2022.11.12 見学
呑吐ダムの小水力発電所
呑吐ダム見学会
呑吐ダム
以前呑吐ダムの小水力発電所という記事を書いたのですがいやあまあ
確認もせずに記事を書くべきじゃないですね、しっかり間違えてました。
今回見学会で聞いてきたので訂正。
水圧鉄管には違いなかったのですが。

前回中央幹線水路への放流設備と紹介したこの建屋が発電所でした。

説明書き。

2本あった放流路のうち1本にバイパス管設置、発電機が接続されています。
水車が管内に仕込まれていて外にシャフトを出す必要のないタイプの
水車なんだそうで。こんなのがあるんですね。

で、間違えたこっちの建屋は揚水機場だそうです。

東播用水特有の事情ではありますが上流域で水需要が増え
大川瀬ダムからの水を下流域に送水していたのが足らなくなり
呑吐ダムの水を下流域へ送水する分に揚水する必要が出てきたと。
これ、解り難くてごめんなさい。もっと詳しく、という方には個別で
説明したいと思いますのでコメントをお願いします。

という事でわたくし大噓つきしてしまいました。ごめんなさい、
笑って許してやってくださいませ。
詳細を直接聞きたい皆様におかれましては毎年11月に見学会を
開催されてますので是非ご参加くださいませ。
今回9時から受付で9時少し前に行って既に9:45出発便、9:45出発する頃には
受付で満席でお断りされてましたので結構狭き門だと思いますので
お早目のお出掛けをお勧めします。
呑吐ダムの小水力発電所
呑吐ダム見学会
呑吐ダム
以前呑吐ダムの小水力発電所という記事を書いたのですがいやあまあ
確認もせずに記事を書くべきじゃないですね、しっかり間違えてました。
今回見学会で聞いてきたので訂正。
水圧鉄管には違いなかったのですが。

前回中央幹線水路への放流設備と紹介したこの建屋が発電所でした。

説明書き。

2本あった放流路のうち1本にバイパス管設置、発電機が接続されています。
水車が管内に仕込まれていて外にシャフトを出す必要のないタイプの
水車なんだそうで。こんなのがあるんですね。

で、間違えたこっちの建屋は揚水機場だそうです。

東播用水特有の事情ではありますが上流域で水需要が増え
大川瀬ダムからの水を下流域に送水していたのが足らなくなり
呑吐ダムの水を下流域へ送水する分に揚水する必要が出てきたと。
これ、解り難くてごめんなさい。もっと詳しく、という方には個別で
説明したいと思いますのでコメントをお願いします。

という事でわたくし大噓つきしてしまいました。ごめんなさい、
笑って許してやってくださいませ。
詳細を直接聞きたい皆様におかれましては毎年11月に見学会を
開催されてますので是非ご参加くださいませ。
今回9時から受付で9時少し前に行って既に9:45出発便、9:45出発する頃には
受付で満席でお断りされてましたので結構狭き門だと思いますので
お早目のお出掛けをお勧めします。