御母衣ダム
2012.11.4 見学
御母衣ダム。九頭竜、手取と共に
民間企業には荷が重いという判断の元、
このダムの建設は電源開発の手に
委ねられました。幾多の問題を乗り越えながら
建設されたダムです。
上流側から。

近寄って取水設備。

取水塔への橋の根元にはゲートが。
非常用になるんでしょうか、洪水吐き
ゲートと思われます。水路は
露出してませんのでトンネル式でしょうか。

で、いわゆるクレストが自由越流式。

怖いですねえ、放流路。

提体側から一連の設備を。手前の三角形の
コンクリート構造物は潅漑用の設備と
聞いたような気がします。

フロート式のゲートだとか。
どんな動きするんでしょうか。

下流側。国道のカーブから先は
入れませんのでこの程度ですいません。

御母衣発電所は提体近くの地下に作られていて、
発電放流口はかなり下流の荒谷発電所の近くに
あるようですが見付ける事が出来ませんでした。
提体前面にあるのは御母衣電力所と看板に出ています。
御母衣ダム。九頭竜、手取と共に
民間企業には荷が重いという判断の元、
このダムの建設は電源開発の手に
委ねられました。幾多の問題を乗り越えながら
建設されたダムです。
上流側から。

近寄って取水設備。

取水塔への橋の根元にはゲートが。
非常用になるんでしょうか、洪水吐き
ゲートと思われます。水路は
露出してませんのでトンネル式でしょうか。

で、いわゆるクレストが自由越流式。

怖いですねえ、放流路。

提体側から一連の設備を。手前の三角形の
コンクリート構造物は潅漑用の設備と
聞いたような気がします。

フロート式のゲートだとか。
どんな動きするんでしょうか。

下流側。国道のカーブから先は
入れませんのでこの程度ですいません。

御母衣発電所は提体近くの地下に作られていて、
発電放流口はかなり下流の荒谷発電所の近くに
あるようですが見付ける事が出来ませんでした。
提体前面にあるのは御母衣電力所と看板に出ています。