安政池
2013.1.9&2013.1.29 見学
東条川用水で関連施設に上げられています安政池、アースダムはいいかと
放置してましたが先に船木池を見付けてなんとなく探してみましたら凄い発見の数々。
まずどこにあるのか探す所から。看板類出てないんですよ、幹線道路に。
自然に親しむ事を売り物にした住宅地を通って探してたら下流に出ました。
建設会社の資材置き場らしき所にお邪魔して。

横に直下への道かと思われる道がありましたので行ってみましたらこんなゲートが。
でもこれでダムの水止めてる訳では無いと思われます。

戻りながら。横に溝がありますがこれがさっきの水門とつながってるかは忘れてしまいました。

こっちは川になってます。余水はここに流れるんだと思うのですが
余水吐き自体が見付かりませんでした。

右岸から上ってきましたらこんなものが。

反対見るとまだ続いていいます。

枡のような部分のアップ。ぼけてます、ごめんなさい。

水路の行き先見たらこんな感じで右手前でトンネルに入ってました。

で、安政池。天端は立入禁止、と書いてますがチェーンの横がちょっと開いてましたんで
お邪魔しました。良い散歩道だと思うので積極的に開放して頂きたいものです。

上流面を。

下流面。まあ、アースダムですから。

ダム湖を。左にあるのが取水設備。水は冬場ですので少なめ。

天端中央付近から見下ろしてみました。

左岸側、下流向きに道が続いてたので行ってみると水路トンネルが。
嬉野線第壱号隧道と書いてあります。

こんな感じで道は続きます。

で、終端。スクリーンがあって途切れてますがこの下に鉄管があるようです。

戻りしなに良く見てみると木陰に水圧鉄管が。うぉっちずには記載がありませんが
現地の看板によると社方面への水路のようですがサイフォンを使って提体を経由せずに
最初に載せた枡で湧き上がる構造のようです。

日を改めてまたやってきました。うぉっちずで見てみるとこの池の左岸側に沿って
東条川用水が流れています。それ目当てで。天端を渡って左岸を上流側に進むと
こんな設備が。除塵機と水門。

水路の水は安政池に流れ込んでます。どうなってるのかと見てみると排砂門なのか制水門なのか
言葉はわかりませんがゲートが開いてます。

奥には越流提が。この先上流側に米田分水が続いています。

除塵機アップ。

その先には横並びでゲートが二つ。

その先で二股に分かれています。右が提体前のサイフォンに行く方。左は曽根サイフォンに。

東条川用水で関連施設に上げられています安政池、アースダムはいいかと
放置してましたが先に船木池を見付けてなんとなく探してみましたら凄い発見の数々。
まずどこにあるのか探す所から。看板類出てないんですよ、幹線道路に。
自然に親しむ事を売り物にした住宅地を通って探してたら下流に出ました。
建設会社の資材置き場らしき所にお邪魔して。

横に直下への道かと思われる道がありましたので行ってみましたらこんなゲートが。
でもこれでダムの水止めてる訳では無いと思われます。

戻りながら。横に溝がありますがこれがさっきの水門とつながってるかは忘れてしまいました。

こっちは川になってます。余水はここに流れるんだと思うのですが
余水吐き自体が見付かりませんでした。

右岸から上ってきましたらこんなものが。

反対見るとまだ続いていいます。

枡のような部分のアップ。ぼけてます、ごめんなさい。

水路の行き先見たらこんな感じで右手前でトンネルに入ってました。

で、安政池。天端は立入禁止、と書いてますがチェーンの横がちょっと開いてましたんで
お邪魔しました。良い散歩道だと思うので積極的に開放して頂きたいものです。

上流面を。

下流面。まあ、アースダムですから。

ダム湖を。左にあるのが取水設備。水は冬場ですので少なめ。

天端中央付近から見下ろしてみました。

左岸側、下流向きに道が続いてたので行ってみると水路トンネルが。
嬉野線第壱号隧道と書いてあります。

こんな感じで道は続きます。

で、終端。スクリーンがあって途切れてますがこの下に鉄管があるようです。

戻りしなに良く見てみると木陰に水圧鉄管が。うぉっちずには記載がありませんが
現地の看板によると社方面への水路のようですがサイフォンを使って提体を経由せずに
最初に載せた枡で湧き上がる構造のようです。

日を改めてまたやってきました。うぉっちずで見てみるとこの池の左岸側に沿って
東条川用水が流れています。それ目当てで。天端を渡って左岸を上流側に進むと
こんな設備が。除塵機と水門。

水路の水は安政池に流れ込んでます。どうなってるのかと見てみると排砂門なのか制水門なのか
言葉はわかりませんがゲートが開いてます。

奥には越流提が。この先上流側に米田分水が続いています。

除塵機アップ。

その先には横並びでゲートが二つ。

その先で二股に分かれています。右が提体前のサイフォンに行く方。左は曽根サイフォンに。
