御坂サイフォンと淡河川頭首工
2011.5.9&2013.4.19 見学
兵庫では早くから疎水事業が行われていたそうで、淡山疎水と呼ばれ有名なのだそうで。
御坂サイフォンと淡河川頭首工もその一部です。
御坂サイフォンは観光地、にはなり難いですが見学の環境を整えて下さっています。
(駐車場は別にあります)

半分囲われてて通れるのは半分だけ。右に見える布団は気にしないで下さい。

看板類で説明がありますがそこを行き過ぎ突き当りには上りの鉄管。

振り返り。山に鉄管が見えますでしょうか。

今年になってある疑問を解消しようと見に来ました。まずは上で細く見えてる鉄管。
草刈の後だった様で綺麗に刈り払われています。

実は下流に沈下橋がありまして、河原近くから見る事が出来ます。
説明の看板に下流に新しいめがね橋が作られました、と書いてあるんですが
どれか判らないんです。

河原にお邪魔しまして下から。直下は川なので行けません。鋭い方はお気づきかもしれませんが、
私はこの時点でもまだ気が付きませんでした。

看板、画像を良く見ての結論。この橋は拡幅されている、と。
橋上の囲われた部分が旧橋。今通れる所が新橋。下から見ると奥の方、
旧橋の部分だけ石積みになっています。直下から見たら鉄管が見えるんでしょうか。
ずっと遡りまして淡河川頭首工。ここからの水がサイフォン経由で神出地区に送られます。

こちらにも看板はありました。駐車場等はありませんでしたが。
上下に橋がありますし見学はしやすいかと。

一応うぉっちずで辿れますので気になった方、ご覧になってください。
兵庫では早くから疎水事業が行われていたそうで、淡山疎水と呼ばれ有名なのだそうで。
御坂サイフォンと淡河川頭首工もその一部です。
御坂サイフォンは観光地、にはなり難いですが見学の環境を整えて下さっています。
(駐車場は別にあります)

半分囲われてて通れるのは半分だけ。右に見える布団は気にしないで下さい。

看板類で説明がありますがそこを行き過ぎ突き当りには上りの鉄管。

振り返り。山に鉄管が見えますでしょうか。

今年になってある疑問を解消しようと見に来ました。まずは上で細く見えてる鉄管。
草刈の後だった様で綺麗に刈り払われています。

実は下流に沈下橋がありまして、河原近くから見る事が出来ます。
説明の看板に下流に新しいめがね橋が作られました、と書いてあるんですが
どれか判らないんです。

河原にお邪魔しまして下から。直下は川なので行けません。鋭い方はお気づきかもしれませんが、
私はこの時点でもまだ気が付きませんでした。

看板、画像を良く見ての結論。この橋は拡幅されている、と。
橋上の囲われた部分が旧橋。今通れる所が新橋。下から見ると奥の方、
旧橋の部分だけ石積みになっています。直下から見たら鉄管が見えるんでしょうか。
ずっと遡りまして淡河川頭首工。ここからの水がサイフォン経由で神出地区に送られます。

こちらにも看板はありました。駐車場等はありませんでしたが。
上下に橋がありますし見学はしやすいかと。

一応うぉっちずで辿れますので気になった方、ご覧になってください。