某水力発電所の旧水路 探検編

2013.10.14 探検

某水力発電所の旧水路?

前回意識せずにチラッと撮っただけだったのでもうちょっと先の発電所に
行ったついでに探検してきました。軽く眺めてくるつもりが多分全行程制覇?

今回はナフコの¥780-長靴のデビューでございます。でも、堰堤の上
歩かなくても渡れました。

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対岸から。

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取水口はこうなってます。丸太やら転がってましたが一応流れてるようです。

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でも、すぐ先の水路が埋まってるんでここから流れ出てました。

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こっち側の水路は辿るつもり無かったのですが
上の方に踏み跡があったので行ってみました。

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高目の所通ってたんで水路自体は殆ど見えませんでした。
見えた頃には遊歩道との合流点近く。

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もしかしたらこっちも歩けたかもしれませんが当方は未踏破です。

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で、こちら。まあどんな所か軽く見てみるつもりで。

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確かに素掘りです。で、思ってたより高さがあって歩きやすかったです。

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出た先はこんな感じ。

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振り返り。

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で、その先に石積みです。

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先が見えてるんであんまり恐怖感はありません。底も固まってましたし。

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当方のカメラストロボ無しなのでこの程度で。
まあ、見えない方が幸せ、って言うのもあるかもしれませんしね。

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出た先。え~、と思いつつ進みます。

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出口振り返り。

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この辺、ほぼ埋まってますが歩く分には特に問題なし。
でも、ぼちぼち上の遊歩道から見える範囲に入ってます。

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で、水路橋跡が現れます。

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上には例の階段が。

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渡る手前の水路の丸くなった部分、どういう働きがあるんでしょう、
沈砂かな、と思ったんですが排砂門付いてないし。この先も何ヶ所かありました。

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対岸。見え難いですが、

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水路橋の接続部と排砂門らしき二つの切欠きが見えます。

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対岸、上流に例の階段。取水口なのは正解でしたが、
水路橋でつながってるとは思ってませんでした。
mt.tellさんはこの辺も歩かれてたんですね。

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手前、石の先の凹みが取水路みたいなのですが、今は横が滝なので
どうやって水を貯めてたのかは不明です。

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石が一杯ですがその下に穴があったのではないかと。

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取水口の先は足元怪しいながら水路橋の部分へ。

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合流部。ここの水路は大掛かりな沈砂池が見られませんでした。

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で、す~いろは続く~よ~、見えてきました。

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mt.tellさんはすでにここまで来られてたんですね。
前回の当方のうにゃうにゃ、穴があったらなんとやら。

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ストロボ無しなので、中はこの程度で。
10年以上前に買って持ってる4Cのマグライト忘れたので100均で売ってそうな
もらい物のLEDライトで挑戦。雨水が流れ込むのか底には結構厚めにぬめぬめ。
途中嵌まり込みそうな所もあってビビりましたがちょっと横で問題無く行けました。
ただ、結構長くて、先は見えない、こうもりさんがお休みなのが見えて、
途中天井が低くなってきてたような、多分、見えなくて幸せ、
みたいな感じだったのかな、と。

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明かりが見えてほっとしましたが、今度はこれを戻るのが嫌で進んでるような状態に。

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出た先、いきなり水路橋になってます。左下から、真ん中あたりで切れて、対岸に。

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出口振り返り。

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ちょうど谷の部分から水路橋接続部。真ん中あたりの木の所。

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その先こんな感じに埋もれながら続きます。

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で、トンネル。遠目に入れそうにありません。

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一応通じてるのは確認。ちょうど手前から山側に踏み跡らしきものが見えたので
そちらに迂回。

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出口。転げ落ちながら。

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その先も、こんな感じで倒木に遮られながら進行。

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こんな感じに流失してる部分も数ヶ所ありました。

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こんな風に底が抜けてる部分もあり。

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水路から木が生えてるところまで出てきました。

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切り通しの部分も。

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そしてまた水路橋。

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ここは続きが判りやすいです。

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水路橋のすぐ先にこんなの。水路の上に石積みで水通しの部分を作ってあるようです。
なので厳密に言えばここもトンネル?

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石積み部分を振り返り。

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埋もれてますが、たぶんこの辺が石積み部からの出口と思われます。

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またも怪しきトンネル、入口が埋まってます。

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上を迂回。降りる時、下で石が落ちる音がしてておそろしや。

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こんな出口。落盤してるんでしょうね、中は埋まりかけ。

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続きまして。もちろん迂回。

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確実に天井が低いように感じました。

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出口。岩を貫いてるのが良く判ります。

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その先にはこんなの。蓋渠は多分ここだけ。

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出口。

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そして水路橋。対岸側が先程の水通しみたいになってるようで。

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谷から断面を。穴が開いてるっぽかったです。

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先から水通し部振り返り。出口は埋まってますが。

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最初の水路橋のところでも書きました謎の丸穴。

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水平方向から見るとこんな感じ。排砂門があったら納得するんですが。

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何やら人の手にかかったらしい所が見えてきてほっとします。

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先にチラッとあるものが。

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見えました?

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待望の、

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水圧鉄管。でも何にもなし。上部水槽があったなら
少しは痕跡があると思ってたんですが。

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見下ろし。二度と来る事が無いであろう景色。
回復したと思ってた膝がまた音を上げて、地獄の下りとなりました。

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鉄管横以外にも一応九十九折れがあります。

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歓迎して頂いた訳ではないでしょうが、立禁の札は何故か落ちてました。

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発電所でメンテしてて覗き見してたらメモリーフル。500枚くらい撮れる筈なのに。
460枚撮ってました。別件も含めてですが。山の中で切れなくて幸いと思い撤収。

超大作、ご覧頂きましてお疲れ様でした。作成にも2時間以上かかりました。
2013.10.16 追記

出て来た所はこの辺。今思えば水圧鉄管の先確認してませんでした。
九十九折れは電柱より右から入って旧水路より上には無かったような気がします。
これ載せるとばれちゃうかな、と思いながら。危ないんでこの記事見て
楽しんでください。

2013.10.16 追記

画像変更。これくらいならばれないかな。この辺です。

IMG_1294.jpg

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非公開コメント

No title

これはけしからんですなぁ(笑)
あの穴の先がこんなになっていたとは
かなり状態が良さそうですね
行きたくて行きたくてウズウズしてきます

水路と水圧鉄管の合流する所は、麓から見て水圧鉄管が上の方で木々にかくれてしまうちょっと下辺りでしょうか?
水路橋が残っていてくれたら良かったのになぁ~

画像追記しました

状態、いいんですか?私には向いてない様なので廃水路は
もう行きません。でも、現役水路で気になるのがいくつか
あるんですよね。困ったものです。

画像確認頂けましたら恐れ入りますが再度コメントお願いします。
追記一応削除しますので。

画像追記ありがとうございます

この前行った時の写真を見直したら追記画像の辺りに溝っぽいのが写ってました
水槽跡が無いってのが気になるので、水圧鉄管をくぐった辺りにまだ何か有るんじゃないかと淡い期待
その期待に唆されて?絶対間違いなく確実に再度逝きますよ~

え~廃はもうやめですか?是非ともここ以上の廃を開拓していってくださいよ

画像変更

画像変更しました。この程度だとばれないかな、と。
今思うと水圧鉄管の向こうに何かあってもおかしくない感じですね。
現場では正直やっと降りられる、というので腑抜けてましたので。
逝っちゃったら駄目ですよ、行くのは構いませんが。期待してます、
と書くと具合悪いですが十分注意して下さいね。
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ダム見学がきっかけで始めたブログですが車の話、パソコンの話など書いております。

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